忍者ブログ

 

JR常磐線・千代田線「綾瀬駅」徒歩2分の「東京綾瀬腎クリニック」にて院長をしています。院内広報誌の内容と日々の想いを掲載しています。

月別保管庫

最新記事

─────────────────
長期の血糖推移の指標の主体変更について
(10/09)
─────────────────
リン、カルシウム濃度の管理
(06/15)
─────────────────
感染予防と栄養補給について
(01/30)
─────────────────
長時間透析について
(12/14)
─────────────────
ドライウェイトについて
(12/03)
─────────────────
第1回葛飾区慢性腎臓病勉強会
(09/14)
─────────────────
第1回公開栄養講座
(09/05)
─────────────────
高尿酸血症のお薬についてと、透析学会
(07/20)
─────────────────
避難訓練・予防接種・栄養学級
(10/18)
─────────────────
二次性副甲状腺機能亢進症について
(08/23)

ブログ内検索

リンク

バーコード

忍者アナライズ

フリーエリア

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

技士部より

寒くなりましたね!お鍋のおいしい季節ですが、鍋は塩分・水分を多く摂ってしまいがちな料理ですので『おいしい!おいしい!』とあまりたくさんは召し上がれませんのでご注意ください。<br>
今回は手始めに普段皆さんが”技士さん”(正式には臨床工学技士といいます)と呼んでいる人たちがどのような仕事をしているか?を透析技士の歴史と共に簡単にご紹介しようと思います。透析医療は1943年にオランダのKolff(コルフ)というドクターが第二次世界大戦の傷病兵の急性腎不全に対し人工腎臓を使って救命したという報告に始まり(それより30年位前には人工腎臓は実験的におこなわれていたようですが・・・)、1960年にScribner(スクリブナー)というドクターがシャントを開発し容易に反復穿刺できるようになり慢性維持透析は急速に発展してきました。日本でも1967年前後から血液透析が実施されるようになり透析機器の維持・管理・整備のために透析専任の技士が登場しました。(その頃は技術者という意味の”テクニシャン”と呼ばれており透析歴が長い患者さんは今でもそのように呼ばれる方がいらっしゃいます。)<br>
その後、透析患者さんは急速な増加に伴い1975年に透析療法合同専門委員会設立され、日本腎臓学会・日本泌尿器科学会・日本人工臓器学会の4つの合同学会で透析技術認定士という試験が行われ透析技士の育成に力が注がれてきました。
PR


忍者ブログ [PR]

graphics by アンの小箱 * designed by Anne