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JR常磐線・千代田線「綾瀬駅」徒歩2分の「東京綾瀬腎クリニック」にて院長をしています。院内広報誌の内容と日々の想いを掲載しています。

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最新記事

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長期の血糖推移の指標の主体変更について
(10/09)
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リン、カルシウム濃度の管理
(06/15)
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感染予防と栄養補給について
(01/30)
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長時間透析について
(12/14)
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ドライウェイトについて
(12/03)
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第1回葛飾区慢性腎臓病勉強会
(09/14)
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第1回公開栄養講座
(09/05)
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高尿酸血症のお薬についてと、透析学会
(07/20)
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避難訓練・予防接種・栄養学級
(10/18)
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二次性副甲状腺機能亢進症について
(08/23)

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お薬について

皆様、ご通院お疲れ様です。久々の腎クリ新聞です。毎回少しずつの内容で、なんとか週に1度ずつを目標に出していきたいと思います。ご声援よろしくお願いいたします。

この夏はあちこちで大規模地震がおきましたね。先月はリリアで葛飾区の災害対策のお話を、出川先生からお聞きくださった腎友会の方も大勢おられると思います。当クリニック安全対策委員会からも、災害対策用のお知らせを皆様にお届けできることになりました。近日スタッフがお配りさせていただきますので、よくお読みいただきご活用いただければと思います。

さて今回は、先日 災害に備えて多めにお配りしましたお薬のお話です。
ご自分の飲んでいる薬の名前、働き、種類をご存知ですか?安全な日々の生活のために、また、災害時にひとりで困らないように、ご自分の飲んでいる薬の名前、働き、種類はなるべく覚えておいて下さい。名前は意味のないようなカタカナですから覚えにくいですが、どの薬がどんな働きなのかはしっかり把握しましょう。特に、血圧を下げる薬・上げる薬は透析のないときには自己判断をして、普段より30以上低いときは中止したり、反対に30以上高いときは増量したりしたほうが良いことも、ままあります。特に、透析後から約半日は下がりやすいものです。血糖を下げる薬も同様です。平素の半分しか食べられないときは、血糖のお薬を一時的に中止したり減量したりしないと低血糖発作で倒れることがあります。やり方は医師にお聞き下さいね。以下の中でご自分のお薬はありませんか?

よくお出ししている血圧を下げる薬:
ノルバスク、アダラート(L,CR)、アテレック、コニール、
カルデナリン、アルドメット、ブロプレス、ディオバン、ミカルディス、オルメテック、セレクトール、アーチスト、アルマールなどです。

心臓の薬で血圧を下げる力のあるもの(狭心症に対し冠動脈を広げるものです):
アイトロール、ニトロール(R)、フランドル(テープ)、ニトロダムテープ

血圧を上げる薬(普段は血圧を下げる薬が必要でも、透析後の低血圧などに対し、昇圧薬が必要な場合もあります。):
リズミック、メトリジン、ドプス

血糖を下げる飲み薬:
グリミクロン、アマリール、ダオニール、ベイスン、セイブル、グルファスト
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