当院では透析でご通院中の患者様に院内広報誌をお渡ししており、その内容を転載しています。

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最新記事

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感染予防と栄養補給について
(01/30)
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長時間透析について
(12/14)
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ドライウェイトについて
(12/03)
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第1回葛飾区慢性腎臓病勉強会
(09/14)
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第1回公開栄養講座
(09/05)
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高尿酸血症のお薬についてと、透析学会
(07/20)
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避難訓練・予防接種・栄養学級
(10/18)
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二次性副甲状腺機能亢進症について
(08/23)
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抜針事故について
(07/30)
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学会報告
(07/28)

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透析時間について

インフルエンザ予防接種が始まります。かねてよりご案内を行っておりますが、季節性、新型のワクチンを10月末から11月前半に行う予定です。

先月と今月で集団栄養学級{リンに気をつけても美味しく食べよう}をテーマに行いました。ご自身の指定エネルギー・蛋白量を再度見直すきっかけにもしていただけたようで良かったです。栄養学級は、毎月個別で行っていますので、食事療法が大切な腎臓病においては、皆さん自ら栄養士をご自身の治療に役立てようとお考えいただき、あまり構えず気軽に、「私はこんな食事でいいかしら?」などと質問する機会としてとらえてお申し込みいただければと思います。

さて、透析時間と余命との関連はよく知られていて、4時間を超える透析で死亡率が下がること、同じKt/V(除去効率)だと透析時間の長い方が死亡率が下がること、長時間透析(6~8時間)や1回3時間連日透析で栄養状態が良くなることなどが調査発表されています。少なくとも現在週当たり12時間未満(4時間×3回/週に満たない)の透析で、透析導入1年以上を経過され将来をお考えの患者様は、お勧めしているようにぜひ透析時間を見直すのが良いでしょう。
β2ミクログロブリンが主な構成物質であるアミロイドが組織に沈着し骨や関節などの痛みを起こす透析アミロイドーシスという透析合併症の予防・治療の基本も、良い膜・良い水を用いて、組織のβ2ミクログロブリンをじっくり血中に引き出すじっくり透析をすることから始まります。透析アミロイドーシスについて次号でお話ししたいと思います。



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